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ADAM RUDOLPH / Dream GardenDream Garden
クリエイティヴなコンポーザー、そしてコンテンポラリーなインプロヴィゼイションを表現する、ワールド・ミュージック・スパイスのパーカショニスト。ドン・チェリー、ジョン・ハッセル、ファラオ・サンダース、ラビ・シャンカール、オマール・ソーサ、等々、コラボレイターの名は枚挙にいとまない。このアルバムでも、oud, tarija, shakuhachi などのワールド・ミュージック系の器楽を用いて、ビル・ラズウェルのスタジオで録音されている。

AHMAD JAMAL / It's MagicIt's Magic
なぜだか解らぬが彼の音楽を聴くとジャズという意識を忘れて聴き入ってしまうしまう。退屈なんてしない。彼の感ずる、表現したい心模様がビリビリと伝わってくる。オリジナリティに溢れたスポンテイニアス・ミュージックだ。レールの上のジャズ、たいくつなジャズなんて、彼には微塵もない。 60年近いレコーディング・キャリアを重ねるジャズの重鎮。もっともっと評価さるべきアーティストと確信する。ジャズ・ファン以外の若者にも是非聴いてほしい数少ないピアノ・マンの一人。3年ぶりの新作。

ALAN PASQUA / Anti Social ClubAnti Social Club
ヨーロピアン・スタイルの上品なジャズも魅力だが、トニー・ウィリアムス、アラン・ホールズワースとの若き日の出会い・交流というキャリアがうなずけるテンションの高いパワフルなアルバム。彼のイメージが変わるかも。

ALBORAN TRIO / Near GaleNear Gale
ピアノ・トリオの魅力を正面に押し出す、ある意味、正統派のヤングブラッド。フロントマンであるピアノのパウロ・パリアガのリーダーシップも見事なら、ディノ・コンテンティのダブル・ベースの響き、唸りもこの3ピースの魅力的な個性を確立している。

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VIKTOR KRAUSS /
II
VIKTOR KRAUSS / II ディーン・パークス:ギター、マット・チャンバレン:ドラムス。ゲストに、 ショーン・コルヴィン、ビル・フリゼール、ライル・ラヴェット、ベン・テイラーを迎えて制作されている。グイグイと引っぱるドライヴ感の...

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VIJAY IYER /
Historicity
VIJAY IYER / Historicity ピアノ・トリオ・アルバム。2000年後半の今、もっとも注目される世代40歳以下のジャズ・ピアニストの1人。ニューヨーク・ベースのインド・ネイティヴ。恵まれた環境に育ち、ヴァイオリン・プレイヤーとしても相当の...

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VANESSA LIFTIG /
When Will is Silent
VANESSA LIFTIG / When Will is Silent コンポーザーとしての素晴らしい資質を感じる曲、<A Stone to Take home>、チェロとアコースティック・ギターのアンサンブルで楚々と歌われる<Simplified>の見事さ。パーカッシヴなリズムに絡むチェロと彼女のヴォー...

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ALINE DE LIMA / AcaiAcai
ヴィニシウス・カントゥアリアのプロデュースでリリースされたデビュー・アルバムは彼女の個性とお洒落なサウンドでヨーロッパの注目を浴びた。このアルバムではマーク・リボー、パウロ・ブラガがサポートしている。最近では日本人のサウンド・クリエイターのJun Miyake との交流を深めている。ブラジル・ネイティヴのシンガー・ソングライター。

ALISON CHESLEY / Helen MoneyHelen Money
チェロという楽器の概念をすべて忘れて、この作品を聴かなくてはならない。ポップ/ロック・アートとでも表現すべきプレイとサウンド、パフォーマンス。 たとえばジミヘンのギターをチェロ1台で、そのサウンドとロック・スピリッツまで表現しろ!といわれているようなアルバム。ちなみにAlison Chesleyは若い女性である。アート、ノイジー、アヴァンギャルド・・・。ロック、ジャズ、カオス・・・。

AMARCORD WIEN / Satie !!Satie !!
Violin-Cello-Bass-Accordion のクァルテット。アルバム・タイトルのSatie をアコーディオンとヴァイオリンのリードで。 グノシェンヌもエスニックに、Satie ワールドが堪能できる興味深い作品。

AMIR ELSAFFAR / Two RiversTwo Rivers
イラク系アメリカンのアミル・エルサファー。ジャズに国籍なんて関係ないが、イラク・ネイティヴのDNAを表現手段としてのジャズに見事に融合させたことはまさにジャズの本望。ジャズの本質を十二分に賭け、見事に昇華させる才能がこのアミル・エルサファーだ。オリジナリティ充分。

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TROYKA /
Troyka
TROYKA / Troyka グルーヴ、ハイパー・ジャズロック、Hip-Hopファンク、プログレシッヴ・ロック、・・・。イギリスのクラブシーンでがぜん脚光を浴びるギター、オルガン、ドラムスから編成される注目の若手、3ピース・ユニット。Aphex T...

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TRIOLOGY /
Around The World In 77 Minutes
TRIOLOGY / Around The World In 77 Minutes Wolfgang Muthspiel とのコラボレーションで注目を浴びた若き才能集団。このアルバムでは、アフリカ、ヨーロッパ、中南米からの曲をマテリアルにしている。 ジャズ、フィルム・ミュージック、クラシック、ワールド・ミュ...

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TODD SICKAFOOSE /
Tiny Resistors
TODD SICKAFOOSE / Tiny Resistors 深遠にして雄大なメロディー、包まれる音質感。 「魅惑的なインプロヴァイザー」、「夢織人」、「マスター・オブ・コラボレイション」の異名をとる新進気鋭のベーシスト/コンポーザーのトッド・シッカフースが練り...

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AMY ANNELLE / Songs for CreepsSongs for Creeps
フォーク、アシッド・フォーク、ジャジー・フォーク、サイケ・ポップ、アヴァンギャルド・ポップ。 彼女の音楽感、彼女が心地よいと感ずる空間、彼女のイメージが広がる領域。これらと彼女の楚々としたヴォーカルのアンサンブルがたまらない。絶対紹介したい才能がここにある。ちなみにこのアルバムはビルボード誌でのベスト・アルバムの1枚に選ばれている。

AMY DENIO / Greatest HitsGreatest Hits
アーティスト、コンポーザー、パフォーマー、としての彼女の世界が凝縮された、UNIT CIRCLE REKKIDS でのジャズ、ニュー・イクスペリメンタル・ミュージックのオール・アバウト・AMY DENIO盤。聴き応え充分。

ANDERS PERSSON / Obsolete MusicObsolete Music
クリスタルなピアノのタッチも跳ねるようだ。ベースも鞭のようにしなやかで力強く、ドラムスも謙虚でタイムリーな素晴らしいアンサンブル。 ミキシング、録音も気持ち良い。VIVIDな輝きを放つ好盤。

ANDRE VASCONCELLOS / ObservatorioObservatorio
ブラジルを代表するスタジオ・ミュージシャン。ネイティヴな感性とコンテンポラリー、ユニヴァーサルな感性を持つアーティスト。 シモーネ、セウ・ジョルジュ等とのコラボレーションを重ねている。

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TINGVALL TRIO /
Norr
TINGVALL TRIO / Norr 注目のピアノ・トリオの2nd. アルバム。タイトル曲の<Norr>と<Utsikt>はリリカルなノルディック・バラード。一方、<Grrr>と<Snarestad Folkuisa>はミディアム・テンポの堂々たる演奏。この2曲に象徴される大きな...

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THE TWIN CATS /
Thick
THE TWIN CATS / Thick インディアナポリス出身の 5ピース・ジャズ・ファンク・バンド。ドラムスとギターがまさにツイン・ブラザーズだそうで、わかり易い。ダーティ・ダズン・ブラス・バンドともステージをシェアしてる。 Adam and Seth Catron,...

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THE TIPTONS SAX QUARTET /
Laws of Motion
THE TIPTONS SAX QUARTET / Laws of Motion The Tiptons 名義としての3rd.アルバム。この作品では興味深いヴォーカル、スキャットも聴かせてくれている。もっともヴォーカルというよりヴォーカル・インストゥルメンタルという表現のが的を得ているだろうが。3曲目...

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ANDREAS GIDLUND / Press Play PleasePress Play Please
マーヴィン・ゲイのホワッツ・ゴーイング・オン のようなイントロのアルバム・タイトル曲から始まり、トラック中、唯一のカヴァー曲、In A Sentimental Mood まで。カルテットによる全9曲。トラディショナルなジャズに押さえ込まれない若々しい骨太なサウンドを聴かせてくれる。

ANDY HAMILTON & THE BLUE NOTES / SilvershineSilvershine
アンディ・ハミルトンなんておじいさんは知らない、ジャズなんて良く分からない、という方にも是非聴いてほしいテナー・サックス・プレイヤー。聴いていただてから、これがジャズとでも思っていただければ良いと思う。俺はジャズ・ミュージシャンだ!というアーティスト以上にジャズの身近さ、楽しさ、ジャズの本質を感じさせてくれるアーティスト。難しくはない。1990年初発。

ANNBJORG LIEN / Waltz With MeWaltz With Me
豊穣、エネルギー、インプロヴィゼイション。彼女が奏でる音から感じる言葉。 可愛い顔して強靭なフィドルワークからくり出されるトーンはかなり強烈で情熱的。これはケルト、スコティッシュというローカルな枠には収まりきれないユニヴァーサル・フィドル・ジャズ。 その生命力のある深遠な響きは感動的ですらある。涙がでるかも。

ANTONIO FORCIONE / Heartplay-Charlie Haden & Antonio ForcioneHeartplay-Charlie Haden & Antonio Forcione
チャーリー・ヘイドンとのデュオ・アルバム。二人のプレイ、呼吸が感じられる程に緊張感がある。逆に、本当に二人だけなの ? と思いたくなる程濃厚なサウンド。
ANTONIO FORCIONE / Meet Me in London-Antonio Forcione & Sabina SciubbaMeet Me in London-Antonio Forcione & Sabina Sciubba
ヴォーカルに Sabina Sciubba を向かえ、アル・ジャロウ、スティーヴィー・ワンダーのトラックも収録。ピアノ・レスのリズム・セクションとハーモニカをフィーチャー。

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THE TIPTONS /
Tsunami
THE TIPTONS / Tsunami このアルバムは全員女性のプレイヤーがAMY DENIOのもとに終結してできたもの。リズム、アンサンブル、リズム、プレイヤーの能力、アレンジ、ヴォイス、そして何と言ってもサウンド・コンセプト。AMY DENIO の才能とそれ...

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THE TIPTONS /
Drive
THE TIPTONS / Drive このアルバムは全員女性のプレイヤーがAMY DENIOのもとに終結してできたもの。リズム、アンサンブル、リズム、プレイヤーの能力、アレンジ、ヴォイス、そして何と言ってもサウンド・コンセプト。AMY DENIO の才能とそれ...

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THE PEGGY LEE BAND /
New Code
THE PEGGY LEE BAND / New Code バンクーバーをベースとする女性チェロ・インプロヴァイザー。ジャズと新感覚派音楽のフィールドをまたぐように活動している。数々のパフォーマンス、著名アーティストとのコラボレイションを重ねてきたが、ウェイ...

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ARAXI KARNUSIAN / InterruptedInterrupted
現代音楽、クラシック、ジャズ。アラクシ・カーヌシアンが創り上げる、編み上げるサウンドの魔術にはひれ伏したい。深淵にして無限、彼女以外には誰も創り上げることのできないミステリアスな空間、入り居ることのできない至福の世界を体験してほしい。サックス、クラリネット、そして作曲、スコア。 スイスで生まれ、ドイツを活躍の場とする最高の才能 !。 情緒的な表現で恐縮するが、「私は彼女にひれ伏したい。」デューク・エリントンが生きていたらさぞかし興奮し、饒舌にアラクシを語るであろう。

ARNIE SOMOGYI / Accident and InsurgencyAccident and Insurgency
UKジャズ・シーンを引っ張る注目のベーシスト。強靭でグルーヴ感溢れるダブル・ベースは特筆もの。このグルーヴ感はユニークにしてハイパーなトランペッター、エディ・ヘンダーソンとのコラボレーションにより一層の輝きをこのアルバムに与えている。 BBC Jazz Awards の "Best Album"にノミネートされている。

AUGUSTO MANCINELLI / Tribute to Charlie ParkerTribute to Charlie Parker
1953年生まれ、1980年代の前半にプロとしてデビューしている。イタリア出身。骨太のスウィング感とブルーズ・フィーリングに定評のあるギタリスト。エンリコ・ラヴァ、リー・コニッツ、スティーヴ・レイシー、ボブ・バーグ、ポール・モチアン、デイヴ・リーブマン、等との交流の中で腕を磨く。その安定した存在感のあるプレイでヨーロッパ、特にイタリアでのメイン・ストリーム・ジャズ・シーンのファースト・コール・ギタリスト。

B&W QUINTET / Force of HabitsForce of Habits
B&W-QUINTETとしてのセカンド・アルバム。 バンド・サウンドとしてはハモンド・オルガンを効果的に取り入れ、パフォーマンスに幅を得ている。リー・モーガンにジミー・スミスとウェイン・ヘンダーソンが加わったようなと言えばそうかも。 アップ・ビートのみならずスウィートなミディアム・ファンク・サウンドも魅力。
B&W QUINTET / It's About TimeIt's About Time
ROB VAN DE WOUW が トロンボーンのLOUK BOUDESEIJN と結成した双頭プロジェクト。(それで B&W-Quintet)。 バンド・サウンドとしてはハモンド・オルガンを効果的に取り入れ、ソロよりもパフォーマンスに幅を得ている。リー・モーガンにジミー・スミスとウェイン・ヘンダーソンが加わったようなと言えばそうかも。 アップ・ビートのみならずスウィートなミディアム・ファンク・サウンドも魅力。

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SUTTON FOSTER /
Wish
SUTTON FOSTER / Wish ブロードウェイ・アーティスト、サトン・フォスター。トニー賞に4回ノミネートされたウィニング・アクトレスが歌う珠玉のアルバム。 パティ・グリフィンの「Nobody's Cryin'」からデューク・エリントンの「I Like th...

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STEVE LEHMAN /
On Meaning
STEVE LEHMAN / On Meaning 今、評論家の注目を引き寄せ、好事家がひそかに追っかけるコンポーザー/サキソフォニスト。アヴァンギャルド、ニュー・ジャズ、グルーヴ・ジャズ。インテリジェンスとアンサンブルを進化させた21世紀の白人オーネッ...

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STEVE LEHMAN /
Travail, Transformation and Flow
STEVE LEHMAN / Travail, Transformation and Flow このプロジェクトではクインテットではなくてオクテットとなっている。Mark Shim/tenor saxophone, Drew Gress/bass, Tyshawn Sorey/drums, Jonathan Finlayson/trumpet, Jose Davila/tuba, Tim Albright/trombone, and Chris Dingman/vibraphone, にSTEVE LEHMAN のレイザーの...

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