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A CAMP / ColoniaColonia
90年代に世界的な成功をおさめたザ・カーディガンズのメンバー、ニナ・パーソンのニュー・3ピース・ユニット、A CAMP。 雪深いスウェーデン北部に生まれた彼女の音世界はまさに可憐で少しメルヘンチックなもの。ある意味、日本人の皮膚感覚に素直に染み込む受け入れ易さをもっている。感傷的に私小説ふうにすこし内向的にしたような。[Love has left the room],[Stronger than esus],[My America] は今の彼女の充実ぶりを実感できる快作。

A PERFECT DAY / All Over EverythingAll Over Everything
Still Smiling に代表される、良く出来たコマーシャルな曲が多い。この曲に涙が出るほど引き付けられた。プロフェッショナルなコマーシャルという意味であってとても良く出来ている。 ABBAを思い起こさせるような名盤。

A.A. BONDY / American HeartsAmerican Hearts
アラバマ州ネイティヴの白人ルーツ・フォーキー・シンガー。 顔は若き日のジョン・ハモンドに似ているが、彼よりはオール・アメリカン・ミュージックであろう。そういえばデビュー・アルバムのタイトルも AMERICAN HEARTS だった。サウンドに素朴で良質な南部の響きがあって素晴らしい。落ち着く。

ABRA MOORE / On the WayOn the Way
サラ・マクラクランに気に入られ、あのクライヴ・デイヴィスの秘蔵っ子として注目を浴びたグラミー・ノミニー・アーティスト。カリフォルニア、ハワイ、そしてオースチン、テキサスで活躍するシンガー・ソングライター。最近ではジャジーなサウンド・コンセプトも取り入れ、輝きを一層増している。

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YONLU /
A society in which no tear
YONLU / A society in which no tear ルーツ・エクスペリメンタルとでもカテゴラズしたい、ブラジル・ネイティヴのコンテンポラリー・ポップ・アーティスト。曲の節々に垣間見れるラテンの息吹と、思い切った実験的な曲の構想はかなり刺激的。同郷のBIG...

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WEINLAND /
Breaks in the Sun
WEINLAND / Breaks in the Sun アダム・シーラーに率いられるポートランド、オレゴンの実力派バンド、ウェインランドの4作目。さらに磨きがかかったサウンドは地味ではあるが、まさに滋味溢れる豊潤なサウンドとなっている。 サウンドはニール・...

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WAYNE LAVALLEE /
Trail of Tears
WAYNE LAVALLEE / Trail of Tears ハスキーなヴォーカルと多彩なギター・テクで根強いファンを持つが、今作はフォーキー・ブルーズという位置付けか。前作に比べてロック/ポップ色はやや薄れ、渋み味わいはグーッと増した佳作となっている。 バンク...

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ALANA AMRAM AND THE ROUGH GEMS / Alana Amram and the Rough GemsAlana Amram and the Rough Gems
ニューヨーク出身のフォーキー、音楽家一家に育った100%フォーキー・レイディ。 ヴォイスもフィーリングもソング・ライティングも容姿も、ボストン、ブルックリン、オースティン、LA、エル・パソの全てが溶け込んでいる。フォーキー・シーンに注目の才能がまた現れた。

ALANNAH MYLES / Black VelvetBlack Velvet
約10年のブランクを超えてアランナ・マイルズが戻ってきた。パワーポップからシットリ系までアランナ・マイルズの力感あふれるヴォーカルを聴くことができる。問答無用のロック・スピリッツを堪能。今まさに充実の旬。1989年デビュー。

ALASTAIR MOOCK / Fortune StreetFortune Street
アルバム・タイトル曲のFortune Street、 Woody's Lament、God Saw Fit to Make Tears、なんて聴くと涙が出る。ヴォーカルはさらに迫力が増し、また、一回り進化し、ソウルフルになっている。
ALASTAIR MOOCK / Let It GoLet It Go
4th. アルバム。このアルバムから CORAZONG からのリリースとなる。ヴォーカルもバックの演奏も渋みと凄みを増している。My Famous Leaving Song、Standing At Five Corners、Red Ribbon Waltz、1913 Massacre、珠玉のトラックが並ぶ。
ALASTAIR MOOCK / A Life I Never HadA Life I Never Had
3rd. アルバム。このアルバムでは、メロディー・メイカーとしてのアラスティア・ムークの凄さもさることながら、トム・ウェイツばりのヴォーカルにも注目したい。それにしても、バンドの力量も素晴らしい。
ALASTAIR MOOCK / Bad Moock RisingBad Moock Rising
2nd. アルバム。ディランの曲もフィーチャーされ、すべてのトラックがアラスティア節になっている。なかには詩がきわどく、not for air play と注釈が書かれている曲もある。
ALASTAIR MOOCK / Walking SoundsWalking Sounds
1st. アルバム。デビュー・アルバムはそのアーティストの資質と個性が解るという。まとめると、スティーヴ・アールのような声で、フォーキーで、ルーツ・ミュージック/ブルーズを好み、素晴らしいメロディを創り、ギタリストとしての演奏能力が高い、ということ。

ALEXANDRE POULIN / Alexandre PoulinAlexandre Poulin
モントリオールのフレンチ文化圏ケヴェック出身のポップ/フォークシンガー。作品もフランス語で歌われており新世代のインターナショナル・フレンチ・ポップスの感もあり。研ぎ澄まされた視線と斬新なサウンド・コンセプトで注目を浴びる注目の逸材。

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WAVVES /
Wavvves
WAVVES / Wavvves ロック・スピリッツを持ったイクスペリメンタルのような、ノイジーなガレージ・パンクのような、デイヴィド・バーンとクラッシュが一緒にやったような・・・、とにかくエネルギーと個性が際立つ。ちなみにWAVVES と...

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VILLAGERS /
Hollow Kind
VILLAGERS / Hollow Kind Conor J. O’Brien というダブリンの若者が率いるフォーク・ポップ・グループ。そのサウンドはデリケートでソウルフル。 脆弱で生命力のある静かなサウンド。 センシティヴに内省的に・・・、アイルランドのどんよりとし...

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VIENNA TENG /
Inland Territory
VIENNA TENG / Inland Territory トリイ・エモスをもう少しシンガー・ピアニストにしたような繊細なメロディーとヴォーカルが注目を浴びているアジアン・ネイティヴの女性。幼少からクラシック・ピアノを学ぶが、家庭にあった1970年代のフォークに...

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ALINA SIMONE / Everyone Is Crying Out to Me BewareEveryone Is Crying Out to Me Beware
ウクライナ・ネイティヴの、静かなる女性フォーキー・パンカーとでも位置づけしたい。その才能はテキサスはオースティンで開花する。作風は暗く陰鬱なエネルギーを抑えたような響きを持つ。 P.J.ハーヴェイ、キャット・パワー?。 注目すべきソングライター。

ALISON CHESLEY / Helen MoneyHelen Money
チェロという楽器の概念をすべて忘れて、この作品を聴かなくてはならない。ポップ/ロック・アートとでも表現すべきプレイとサウンド、パフォーマンス。 たとえばジミヘンのギターをチェロ1台で、そのサウンドとロック・スピリッツまで表現しろ!といわれているようなアルバム。ちなみにAlison Chesleyは若い女性である。アート、ノイジー、アヴァンギャルド・・・。ロック、ジャズ、カオス・・・。

ALLA / Es TiempoEs Tiempo
シカゴをホームタウンとする、メキシコ系アメリカンの 3ピース・ユニット。アイーヤと発音するらしい。サウンドはエレクトロ・ホップからビーチ・ボーイズ風シンフォニック・ポップまで、ユニークなコンテンポラリー・ポップ集団。ちなみにALLAとは ゛そちら”を意味することばで、メキシカンにとってはUSAのことらしい。

AMANDA JO WILLIAMS / Army Of LoveArmy Of Love
オルタナ・カントリーであろう。しかし何というヴォーカル。稚拙な歌い方、舌っ足らずとも言えるが、妙に説得力がある。アメリカ片田舎の女の子がギターと戯れ、そのまま個性となったような。 しかし彼女のヴォイスもさることながらバックの演奏もかなりの強者とみた。

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VALRAVN /
Koder paa Snor
VALRAVN / Koder paa Snor ワールド・ミュージック・シーンにまたコンテンポラリーにして強烈な5人組ユニットが登場した。ノルディック・ミュージックをルーツに、生命力あふれるビートをたたき出すエレクトロ・ミュージックがこのユニット...

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VALE POHER /
EP #1
VALE POHER / EP #1 ポップ? ロック ? いやこれはアートだ ! オリジナリティ溢れる見事なサウンド・デザインとパフォーマンス。 そしてアーティスティックな表現力と雰囲気を見事に具現化し、創り上げるスーパー・レイディ。 プロ・プロ...

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UMPHREY'S MCGEE /
Jimmy Stewart 2007
UMPHREY'S MCGEE / Jimmy Stewart 2007 今、最も世界から注目されているジャム・バンドかも。 メンバー6人のテクニックの確かさ、バンド・アンサンブルを、引き立て、見極めるそのパフォーマンス能力の高さ。 スティーリー・ダンの緻密さとザッパの変幻自...

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AMY ANNELLE / Songs for CreepsSongs for Creeps
フォーク、アシッド・フォーク、ジャジー・フォーク、サイケ・ポップ、アヴァンギャルド・ポップ。 彼女の音楽感、彼女が心地よいと感ずる空間、彼女のイメージが広がる領域。これらと彼女の楚々としたヴォーカルのアンサンブルがたまらない。絶対紹介したい才能がここにある。ちなみにこのアルバムはビルボード誌でのベスト・アルバムの1枚に選ばれている。

AMY CORREIA / LakevilleLakeville
ヴォーカル、サウンド・コンセプト、パフォーマンス、全てにおいて素晴らしくチャーミングでソウルフルなアルバム。2曲目の<California>を聴くだけで納得。

AMY FARRIS / Any WayAny Way
テキサス出身でフィドルを持たれると、フォーキー、アメリカーナと思ってしまうが、ちょっと彼女にはあてはまらない。それは<Let Go><Anyway> あたりに顕著なのだが、ポップ、それも質の良いロンドン・ポップ・アーティストのような音楽性を持っている。フィドルというよりもヴァイオリンも素晴らしい。

AMY LAVERE / Died of Love EPDied of Love EP
エイミー・ラベールの真骨頂とも言える、少し暗くアンニュイなバラッドが際立つミニ・アルバム。 トム・ウェイツとミシェル・ショックドの名曲が彼女の個性でリ・ボーン。 前作「Anchors & Anvils」の本国、US,そしてヨーロッパでの成功でこれからがますます期待のアーティスト。
AMY LAVERE / Anchors & AnvilsAnchors & Anvils
あの南部の大物プロデューサー、ルーサー・ジム・ディッキンソンがベタ惚れのハスキーな声も雰囲気もセクシーなアーティスト。自分の体より大きいベースを抱いて歌う。粒ぞろいの曲が並ぶが、<Killing Him>のベースラインの面白さ、<That Beat>のフィドルのせつなさ、<Cupid's Arrow>のヴォーカルの可愛らしさ、・・・等々、充実。
AMY LAVERE / This World Is Not My HomeThis World Is Not My Home
デビュー・アルバム。アップライトのベースを持つエミー・ラベールのカヴァー・アートが何かを予感させてくれる。 テンダーでハスキーでセクシーという軽薄なカタカナがそれ以上に語れないほどに彼女の魅力を言い当てているアルバム。 ジンボ・マシウスとジェームズ・ルーサー・ディッキンソンのディレクションが見事。 プロデュースはポール・テイラー。

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UMPHREY'S MCGEE /
Mantis
UMPHREY'S MCGEE / Mantis ロック・バンド、ジャム・バンドの中でも彼らほどウェル・イクスペリエンスド・リスナーを唸らすバンドはそれほど多くない。10分を超えるインスト・トラックでも聴き手を魅了する。プレイヤーもリスナーもこれほど...

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TWILIGHT HOTEL /
Highway Prayer
TWILIGHT HOTEL / Highway Prayer フォーク、テックス・メックス、ポップン・ロール、ブルーズ、ロック。 時にはアコーディオンの哀愁サウンドも効くオーガニック・サウンド、アーシー・サウンド。 それにしてもリード・ヴォーカルの女性、ブランデ...

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TREVOR HALL /
Trevor Hall
TREVOR HALL / Trevor Hall また1人、強烈な才能、白人のレガエ/ポップ・アーティスト、が世界の音楽シーンに花開く! ハイ・スクール時代にゲフェン・レコーズと契約しポップ・アーティストとしてスタートするが、天賦の才は徐々にその嗜好を...

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AMY MILLAN / Masters Of The BurialMasters Of The Burial
一曲目のBruised Ghosts から彼女の音世界がみごとにきまっている。ヴォーカル、包み込むアンサンブル、Cello の響き。2曲目のミディアム、Low Sailもマイナーなメロディーに胸を引かれる。4曲目のTowers、マンドリンのなんと素朴で美しいメロディー。とにかく全11曲、曲の巧みさには舌を巻く。前作を上回るAMY-WORLD 満載の傑作アルバム。
AMY MILLAN / Honey from the TombsHoney from the Tombs
アラニス・モリセット、ミシェル・クロウをも少しアコースティックに、フォーキーにしたようなアーティスト。スモーキーでミステリアスな独特の雰囲気を醸し出すアーティスト。「スターズ」、「ブロークン・ソーシャル・シーン」のボーカリスト。初のソロ・アルバム。 

ANASTASIA FRIEDMAN / Full CircleFull Circle
妖艶、綺麗、だからそれほどでも、トンデモナイ!歌い過ぎず少し抑えめに、ちょっとコケティッシュに・・・、そして適度に渋さもあるのです。
天は二物を与えたわけです。最高級のソフィスティケイトされたポップ。 また曲がイイんです。ノラ・ジョーンズを少しポップに、ヨーロピアンにしたような。う~、上手く表現できない。少なくとも見た目だけのアーティスト、サウンドではないぞ。

ANDERS OSBORNE / Coming DownComing Down
北欧出身のガッツィーな白人ブルーズ・ロック・アーティスト。やはりそこにブルーズにはネイティヴでない白人からのブルーズに対する視線、感性、解釈があって、それがアンダース・オズボーンの個性と有機的に昇華されて、素晴らしい表現、パフォーマンス、サウンドとなっている。
ANDERS OSBORNE / Break the ChainBreak the Chain
北欧出身のガッツィーな白人ブルーズ・ロック・アーティスト。やはりそこにブルーズにはネイティヴでない白人からのブルーズに対する視線、感性、解釈があって、それがアンダース・オズボーンの個性と有機的に昇華されて、素晴らしい表現、パフォーマンス、サウンドとなっている。
ANDERS OSBORNE / Bury The HatchetBury The Hatchet
北欧出身のガッツィーな白人ブルーズ・ロック・アーティスト。やはりそこにブルーズにはネイティヴでない白人からのブルーズに対する視線、感性、解釈があって、それがアンダース・オズボーンの個性と有機的に昇華されて、素晴らしい表現、パフォーマンス、サウンドとなっている。

ANDREW BIRD / Armchair ApocryphaArmchair Apocrypha
幼少よりクラシック/ヴァイオリンを学んできた男がティーン・エイジャーになって、ハンガリアン・ジプシー・ミュージック、ジャズ、カントリー・ブルーズに傾倒する。ギターを学び、ヴァイオリンはアンコンヴェンショナルなプレイを誘う。彼はアメリカを代表するソング・ライターになった。

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TRACY NELSON /
You’ll Never Be a Stranger at My Door
TRACY NELSON / You’ll Never Be a Stranger at My Door <Four Walls ><New Way Out>< I Never Loved Anyone More >はカントリー・バラッド。トレイシーの魅力が発揮されるタイプの1つだ。彼女の豊かで温かみのあるヴォーカルが素敵だ。アルバム・タイトル曲の<Stranger At My Door&g...

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TINA DICO /
A Begining, A Detour, An Open Ending
TINA DICO / A Begining, A Detour, An Open Ending ビター・チョコレートのような少しほろ苦いメロディー。でも、あえて内省的にもなり過ぎずたんたんと語り歌う彼女の世界は、ある意味たくましく聞こえる。デンマーク・ネイティヴとはいえロンドンでの音楽環境がア...

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THERESA PEREZ /
Theresa Perez
THERESA PEREZ / Theresa Perez 「アコギを持ったグルーヴィー・ディーヴァ」。 まずはソウルフルに、R&Bの<Sweetest I Love You>、さあ次はHip-Hopの<Got That wDAT of The Attick>、続いてファンキーな<How Can I Serve You>、最後はファンク、グルーヴ、Rap...

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